世田谷区 子供英会話教室/インターナショナルプリスクール

教育方針

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教育担当ディレクター島村 裕子

当校の体験レッスンに参加してまず驚かれるのは、あたかも英語を母国語とする子供達が集まっている教室であるかのように、教師がすべて英語で活動していることではないでしょうか。その中で、子供達は持てる五感を総動員させ、何を要求され、自分がどのように動けばよいかを必死に模索し考えています。

イマ-ジョン(浸る)という言葉を聞いたことがありますか。イマ-ジョン・プログラム=英語のみの環境にどっぷりと浸る……これこそが当校の基本となる教育方針であります。イマ-ジョン方式では、それぞれの年齢で行われるべきカリキュラム活動がすべて英語で行われます。つまり、ここでは英語は手段でもあり、目標でもあるわけです。使いながら身に付けていくという、いわば二兎を追いながら二兎を得るという欲張りな方法とも言えます。

しかしながら、ここでの環境は充分に配慮され、整えられたものでなくてはなりません。まず、日本語なしに学習を進めて行くわけですから、常に具体的な状況で子供達に手がかりを与えていく必要があります。ジェスチャーや顔の表情、ボディランゲージ、もしくは、小道具や実際の物、視覚的な教材などを用いて、そこで行われている事を理解させる手立てを与えることにより、内容と言葉が結びついていくわけです。従って、当校では常に子供達にとって身近なテーマを選び、具体的な教材を提供して、教師と生徒がお互いの表情を読み取れるように少人数体制で授業を進めています。

また、各年齢における子供達の特性も充分に考慮されなければなりません。Morningクラスに相当する2歳~4歳では、日本語、英語の区別を意識することなく言語を吸収することができ、また発音に代表される音声模倣にも適した時期であります。この時期には聴覚的に多くの刺激を与えることで、効率よく学習を進めていくことが可能です。しかしながら、集中力の持続も非常に短いので、ゲームや歌などを繰り返し行うことで定着率を高めていかなくてはなりません。

Afternoonクラスの幼稚園・小学校低学年の子供達は、身のまわりにあるものすべてに名称があることを既に知っており、「英語では何と言うのだろう?」という興味を示すようになってきます。その好奇心をフルに刺激して、どんどん語彙を増やしていくには最適な時期といえます。
また、この年齢ではまだ読み書き以前の話しことばから学習していくので、常に自分たちの興味と深く関連した状況の中で、豊富な会話のモデルに触れることにより、発話能力を発揮し、発音、流れやリズムなども上手に身に付けていくことができます。
Afternoonクラスの中でも、小学校中学年から高学年になると自分以外の対象や、未知の世界に興味を持つようになってきます。世界や異文化に目を向けさせるのに適した時期と言えます。幼い子供達が反復によって習得することばの使い方も、この年齢ではある程度系統的に学習することが可能になってきます。そこで、単に手段としての英語を身につけさせるにとどまらず、異文化に触れ、異文化を結ぶ絆になることを意識させるような題材を選ぶことによって、さらに子供達の学習意欲を高めていくことが可能になります。そして、ネイティブの教師と直にコミュニケーションを交わすことで、満足感と国際交流の小さな芽生えを体の中に感じることができるようになるのです。

以上のような、各年齢にわたる子供達の心理的発達、認知的発達、言語習得の特性などを充分に考慮した上で、最も効果的な教育方法、カリキュラムを当校のスタッフ一同で工夫しながら作り上げています。

 

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