当校がスタートした12年前は、最も多い生徒は2歳~3歳の未就園児でした。しかし、5年ぐらい前から、最も多い生徒は幼稚園児になりました。現在、幼稚園児の生徒だけで40名以上います。ところが、この状況もこの4月から変わりそうです。この4月からは小学生の生徒がいちばん多くなることが確実です。

なぜそうなるのか、理由はこうです。文部科学省が国際社会で活躍できる人材の育成に向けた「英語教育改革実施計画」を発表しました。そこでは、2020年度から小学校英語開始時期を現在の5年生から3年生に前倒しし、かつ、5、6年生で英語を正式教科にするとうたわれています。そこで、英語を早く身につけさせたいと思う保護者が増えているのだと思います。

さらに、私立中学校の中には英語受験枠を設けている学校もあります。ちょうど大学の帰国子女枠のようにこれが広がっていくかもしれません。そういうわけで、小学生の生徒がどんどん増えているのだと思います。